
①商標登録
昨今、中国では商標が無断で登録される事態が相次いで起こっており、中国市場進出にて自社商品の販売展開をおこなう上で必要不可欠な要素の一つです。
但し、日本と同様に商標登録においては先願主義をとっており、先に登録申請を提出した企業や個人が権利を取得する事となります。
現在の中国における商標法は商品国際分類に従事しており、商品34類とサービス項目11類の計45類に分けています。
商標登録の申請をおこなう際に商品とサービス項目を決定し、万が一に同じ商標に対して異なる類別を使用する場合には異なる類別に応じた登録申請が必要ともなってきます。
また、2010年度の商標登録出願件数は日本を抜いて世界一となる107万2000件。
このことから推測しても中国でビジネスを展開する上で重要となってくることは言うまでもありません。
| 商標登録申請費用 |
別途お見積 |
| 商標デザイン類似調査費用 |
別途お見積 |
※申請内容によって、上記以外の費用負担が必要となる場合もございます。
※商標デザイン類似調査として3回までは上記の料金に含まれています。
②特許申請
商標登録同様に2010年度の特許申請件数が日本を抜いて世界2位の39万1177件となった中国では、今後更なる申請件数の伸び率が予測される分野です。
数年前までは特許申請費用が高かった為、日本でも大手企業と呼ばれる松下電器、ソニー、セイコー、エプソン、キャノンが特許申請を提出しているだけで留まっていたのが現状でしたが、ここ数年においては費用が割安になった影響もあり、中小企業や個人における申請が徐々に伸びつつあるのが現状です。
中小企業や個人様の中国特許申請に関して、提携している現地特許事務所への取次ぎをおこない、円滑な申請手続きを代行致します。
※申請内容によって、上記以外の費用負担が必要となる場合もございます。
③衛生許認可取得
現在、中国市場で健康食品や化粧品等を販売展開する上で問題となっているが、輸入化粧品衛生許可証や健康食品登録管理弁方によるラベル申請です。
化粧品に関しては、2つに分類されており、どちらかの許可証の取得によって中国市場での販売が可能となってきます。
健康食品に関しては、国家食品薬品管理監督局がすべて管理しており、中国市場にて販売展開する上でこの管理局の審査を受けて合格しなければ販売は出来ません。
漢方のお膝元でもある中国だからこそ故の厳しい管理体制が敷かれています。現行で27効能に分類されており、一つの製品に対して2種類までの効能に関する申請は出来ない形となっているのが現状です。
※申請内容によって、上記以外の費用負担が必要となる場合もございます。